診療方針

当院の診療方針です。

整形外科の疼痛性疾患に対して、ブロック注射やトリガーポイント注射、東洋医学(漢方薬)を積極的に取り入れた治療をしています。基本的には注射による治療となります。一般的な整形外科クリニックが行っている物理療法(電気治療)や運動療法等のリハビリは行っておりません。外傷の治療も行っておりません。
また交通事故や労災は扱っておりません。
標準的な整形外科治療は行っておりませんので、病状の初期や、どういう状態か診てもらいたいという理由であれば、一般の整形外科クリニックの受診を勧めます。
他の医療機関に通院していても症状が改善しない方や、手術を勧められたが手術しない方法での治療を希望される方に少しでもお役にたてればと思います。医療の質を下げないように予約制となっております(2022年4月1日から予約料2200円かかります)。ひとつの時間帯にはおひとりの患者様のみ受け入れをしております。できるだけ少ない通院回数で治ることを目指しております。 
自然経過で改善しなかったり消炎鎮痛剤で効果のない症状の方は、痛みを感じている部位に関連した筋膜やfascia(ファシア)が緊張しています。このfasciaの異常な緊張を注射によって改善させます。注射によって関節の動きがよくなったり、痛みが軽減します。(すべての痛みが改善するわけではなく、効果は個人差があります)。治療効果のデータを標準的な治療との差で提示したいのですが、医療法の広告規制があり不可能です。
痛みに対する内服薬は出来るだけ必要最小限にと考えているため、整形外科医が多く処方している副作用の強い薬を処方するのではなく、漢方薬を、一人一人に適した証に注目して処方いたします。